西国巡礼時間記録 (2/2)

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   西国三十三観音霊場てくてく巡礼記 時間記録(2/2) 

16.H6.3.22(火)晴れ 24.8Km
 宿  ~ 三井寺  ~ 小関越の峠  ~ 四の宮  ~ 元慶寺  ~ 今熊野観音 ~
 7:22   8:37    9:25      10:07    10:51   12:24 12:45
       9:00               10:17    11:10
   
 知積院際(昼食)  ~ 清水寺  ~ 六波羅蜜寺  ~  革堂  ~  六角堂  ~ JTB
 13:07 13:27   14:05    14:45 15:06 15:48   16:37   17:00
               14:20                16:12   16:51   17:14:40

 ~ 宿(ホテルアルファ京都・・河原町)
   18:00
 
 *石山駅から10分程歩いたところで、東京の日本橋駅でよく見かけた精薄と思える少
  年にバッタリ。声をかけたら間違いなかった。偶然である。
 *三井寺で晩鐘を撞く、300円也。朝の鐘の音もなかなか良い、良い音であった。
 *小関越えの峠の地蔵さん、関係者の善意でお堂が新しかった。気持ちがよい。
 *元慶寺から今熊野への新幹線上の山越え道、登り口で近道をと竹藪を20m直登。
 *清水寺では、並んで音羽の滝の水を飲んだが、生温い感じがした。金属製の杓に口紅
  が紅く残っているのが気になった。本当に沢山の観光客である。写真を撮る。
 *新京極通り、寺町通りのアーケードを通る。人、人、人である。
 *市内のお寺では、どこも鐘が撞けない。町中では近所がうるさいのであろう。
 *六角堂はハトが沢山いて、水飲み場もハトのフンがあちこちに、汚い。
 *宿はJTBで捜してもらい、ツインをシングル使用。冷蔵庫と屋外の換気扇がうるさかった。
 

17.H6.3.23(水) 晴れ後雨 28.0Km
 宿  ~  六角堂  ~ 東本願寺  ~ 東寺  ~ 久世橋(桂川)  ~向日町(変電所)
 7:05   7:18      7:48      8:34 昼食      9:37      10:00  10:08
         7:21      8:00      8:45

  ~ 大野原  ~   善峰寺  ~  ポンポン山分岐  ~ 金蔵寺分岐  ~  鉄塔下先 ~
   11:10 雨降り  12:30 昼食    14:22        14:39 残雪有り   14:55
       11:20      13:45                   15:00

 変電所横  ~ 篠  ~   つつじケ丘  ~  国道バス停   ~ 京都  ~ 宿(富屋 旅館 )
  15:28   16:30   17:15 17:45  18:05 18:10 19:00   19:30 駅前
  15:33             宿探し  TEL

 *「雨が降る」という予報どおり11時頃から雨。雨具を着けての歩行。
 *東本願寺は、団体の朝のお参りが沢山。東寺は人影が殆ど無く静か。パンを食べる。
 *西大寺付近、向日町付近では、巡礼道の名残りの石碑などが残っていた。
 *向日町付近で、サラリーマンを卒業したオバチャンと歩きながら話す。健康保健が使
  えないようになったら、あちこち痛くなり、マッサージに行く途中とのこと。
 *善峰寺の門前に食堂があるとガイドブックに書いてあったが、お休み。しかたがなく
  寺に荷物を置いて5分程戻り、遅い昼食を取る。寺のオバチャンは親切。
 *山越えで公衆電話が無く、宿捜しが5時過ぎになり、亀岡では宿が見つからず。しか
  たがなくて、京都へバスで戻る。昼食に合わせ、道を戻り国道を通るルートにすべき
 であった。国道には公衆電話があるから。
 *金蔵寺分岐付近では、除雪した雪の塊りが残っていた。ガス(霧)が濃い。
 

18.H6.3.24(木)晴れ 29.2Km
 宿  ~   京都バス停  ~  バス停(広田)  ~ 穴大寺  ~   曽我部町春日部 ~
 7:00   7:10 7:40     8:45           9:43 昼食     10:53  11:00
                                                10:00
  峠  ~   車道  ~ 東別院町車掛  ~ 〃倉谷(昼食)  ~ 萩谷分岐  ~ 大門寺
 11:23  11:40   12:00 12:11   12:31 13:00  14:04    15:16
                                                        14:12    15:25
  ~ 総持寺  ~ 宿(有楽・・総持寺前)
   16:38     17:00
    16:55

 *7時10分のバスに乗るように7時に着いたが、宿のトイレを流したか心配になり、
  駆け足で往復。流してあった。バス停の階段を息を切らして登り目の前を見ると、バ
  スが動いていた。20秒遅れで乗れず、30分の待ち。朝からついていない。
 *東別院町倉谷から国道までの3時間、採石運搬のダンプがひっきりなしに通る。運転
  は荒いし、なによりも歩道が無く道が狭いのにはヒヤヒヤである。
 *昼食の食堂で、近くの小学校の先生と相席。若い先生がよく食べるので、太りますよ
  とヒヤカシ。
 *宿は総持寺の若い修行僧に紹介してもらう。老夫婦二人で、仏壇の線香の匂いがもの
  すごい。夜中に寒くて下着を着る。
 *夕食は外で食べる。下着を買う。
 

19.H6.3.25(金) 晴れ 30.1Km
 宿  ~ 清水  ~ 勝尾寺分岐(橋)  ~ 勝尾寺  ~ 箕面滝  ~ 青山短大前 ~
 7:25  8:56  10:12  1020    10:50   12:08     13:05 ちゅうしょく
         9:04                   11:15   12:10     13:27
                       JR       新幹線
 川西能勢(橋)  ~  中山寺  ~ JR宝塚駅  ~ 新大阪  ~ 東京
 14:27 14:32   15:47    16:46      17:40    21:40
                   16:08    16:48
 
 *宿を出る時、おじいさんに長生きするように言って別れる。
 *勝尾寺の登り、ゴミ収集車が多く運転が荒い。寺への分岐点での休憩時に腕時計を拾
  う、どうしてこんな所にと思う場所である。高級品ではないが動いている。また、少
  し歩いた所で植木用の立派な鋏を拾う。これは勝尾寺の受付のオバチャンへ。
 *箕面滝から箕面駅までの川沿いの道はgood。途中で写真を撮ってあげた女子学生
  と話す。お寺なのにどうして鳥居があるの?  仏教を一口で言えば? などなど
 *中山寺付近は、昔からの巡礼道を歩く。新しい標識もありよく整備されていた。
 *宝塚駅では、電車の発車まで2分しかなく150円切符を販売機で買い飛び乗り。着
  替えは電車の中で。
 *新幹線で相席のオバサンが西国を廻ったことがあるとのことで、あれこれ話す。
  車内での弁当とビールが美味い。
 

20.H8.3.23(土)~24(日)晴れ 31.2Km
   Bus    jR
 東京  ~ 大阪  ~ 宝塚  ~木の元  ~ 東久保  ~ 名来  ~ JR三田駅  ~
              7:43    8:34         9:59   11:06      12:40
                                8:45     10:09    11:15
 三田(宿)  ~ 友が丘  ~  大原  ~ 花山院  ~ 尼墓   ~ 峠の分岐  ~ 広野
 13:00荷物置 13:50パン    14:27    15:15     16:00   16:37    jR  17:10
  13:20    13:55                     15:38               16:40       17:30

 三田(宿:山崎旅館)
 18:00
 
 *JR生瀬付近でおばさんより150 円の接待を受ける。
 *三田での宿探しに苦労する。目的地の広野、相野にはなし。(休み)
 *尼寺での尼の墓はこじんまりの大きさで、大きな墓より墓らしく思えた。なお、手入
  は良くされていた。
 *花山院の登り坂は急で、一汗かいてしまう。アバチャン達がフウフウ言って登ってい
  た。太った人は大変である。
 *靴に敷き革を敷いたためか、足の横がこすれて靴下が赤くなってしまった。痛い。
 *三田の宿に荷物を置いて、三田~花山院~広野間を軸だけ持って歩く。だが足が痛い
 *有馬富士がきれい。すぐ横を通った。
 

21.H8.3.25(月) 小雨後晴れ 34.3Km
     JR
 三田   ~  JR広野  ~ 相野〒  ~ 間新田  ~ 清水寺登り口   ~ 清水寺 ~
    宿        8:55     9:47       11:10      12:15荷物置き   13:02 昼食うどん
                            10:06       11:20     12:23              13:30
 清水寺登り口  ~  下鴨川  ~ 東条湖  ~ 下久米~  家原(宿:やしろ夢園温泉)
   14:20 荷物取り  14:45    15:46      17:02          18:50
   14:22         14:46     15:52      17:08

 *小雨の中を出発、肌寒い気温だ。10時頃になって晴れてきた。
 *相野の町は、花壇などが置いてあり綺麗な町である。関心した。
 *足は痛い。
 *清水寺への歩いての登りは急である。歩く人には会わなかった。旧道口にあった山門
  は台風で壊れ基礎石のみ残っていた。新しい山門が車道側入口にピカピカに建ってい
  た。これも時代に対応したものだろう。
 *東条湖はリゾート地で、別荘が多い。バブルがはじけて使われてないのが見られる。
  中心部は遊園地である。
 *宿がなかなか見つからない。疲れ暗くなってしまいヘトヘト。焦ってしまった。宿は
  大きいが宿泊客は少ない。学生と労務者のグループである。料金がほどほどのことも
  あり料理はそれなりである。 ビールを飲まず。ガマン、ガマン。
 

22.H8.3.26(火) 晴れ 28.7Km
  宿  ~  高岡  ~下宮木町  ~ 三日町  ~ 一乗寺  ~ 八重畑  ~ 豊国  ~
  7:55    9:02  10:17       11:45       12:38     14:22      15:32
              9:12   10:27        11:57       13:04     14:32     15:40
   ~  野里(バス停)  ~ 姫路駅前(宿:サンガーデン)
       17:00  荷物置き            17:30
 
 *出かける前に宿の人にどうして歩いているのかを聞かれる。それなりに答える。
 *姫路近くで後ろから声をかけられ車が通った。誰かと見れば昨夜の宿で会った職人さ
  ん達であった。服装が服装だからすぐに分かったのだろう。
 *北条鉄道法華口駅付近の道路は、狭くそして車が多い。危ない程である。
  また、近くには醤油工場があり良い香りがした。田舎を思いだした。
 *板東町からの一乗寺への登りは、旧道を歩いた。寺は峠をほんの少し下りた所。
 *八重畑付近では、高速道路工事をしており埃がものすごい。歩く気がしないほど。
 *豊国で休んでいたらオバサンがエホバを勧誘してきた。少し話す。そんなに苦労して
  修行しなくても幸せが得られるとのこと。熱心な勧誘であったが、連れておられたお
  孫さんと同じ頃からお寺に行っていたから、いまさら変われないと話した。
 *野里付近の宿は全て満室。しかたがなく姫路の駅前で旅行社に飛び込みホテルを紹介
  してもらう。宿はツイン。もったいないがしょうがない。
 

23.H8.3.27 (水)晴れ 31.5Km  
        JR
 ホテル  ~  野里  ~ 大寿台  ~ お堂   ~  円教寺  ~  お堂    ~   書写
 8:22       9:24               10:05荷物置       11:03      12:04荷物取  12:16昼食
                9:30               11:20               12:45

 ~ 清水寺 ~ 古知之庄 ~ 久畑 ~  福崎(宿:安兵衛)
     13:42   15:11      16:35    17:50
      13:50      15:19       16:44
 
 *野里へ荷物を置いて円教寺の往復をしょうとしたが、コインボックスが無くてダメ。
  近くの体育舘と駅にあたったが断られた。
 *野里から少し歩いた上大野付近で巡礼を知っているオバサンに会う。少し話す。
 *円教寺(書写山)への登りは急であるが、道は整備されている。田舎の播隆山の登り
  を思いださせられた。歩いて登っている人を見かけた。
  荷物は、登り口にあるお堂(無人)の裏側へ置き、身軽になって往復した。
 *円教寺(書写山)は、境内が広くお参りも多かった。
 *今日も宿探しが大変。泊まるだけ、泊まるだけと電話でお願いしてやっと泊まれた。
 *最後の国道の歩きはバテバテ。足も痛い。今回は本当に調子が悪い。
 *宿は駅前の古い宿。石油ストーブと電気コタツで、隙間風が吹く。
  夕食は外食。そのころには入口のカギがかかってしまい、自分で開け閉め。
 *朝見た宿帳では、このところほとんど泊まり客はなし。
 

24.H8.3.28(木)晴れ 28.1Km
  宿  ~  甘地  ~ 尾形  ~ 福本   ~  杉      ~ 追上  ~ 生野    ~  口銀谷
  7:43    8:34   10:07   11:23昼食  12:44   14:17   15:20スーパ  15:43
             8:44   10:16    11:30パン  13:08   14:23   15:33

    ~  上岩津    ~ 天津(宿:A氏宅)
        16:43           17:17
          16:50
 
 *福崎から約1時間、播丹線横の道路では、通勤者の車がビュンビュン飛ばすため危な
  い。車の運転も荒い。
 *生野は銀山で有名であり、それなりの町並かと思っていたが、寂れていて遺跡といった
  感じである。
 *生野のスーパーで宿探しTELをあちこちにするも、出なかったり休みだったりで、
 *JR新井まで歩き和田山で宿を探すことに覚悟を決めた。
 *歩きながら野良仕事中の人に宿を聞く。
 *電柱で街灯を取り付けているオヤジさんに宿がないかときいたら、俺の家へ泊まって
   いけということでお世話になった。善根宿である。奥さんが入院中で一人だという。
  上がると同時に仏壇にお参りし、浄土真宗の同じ宗派であったことから、教信偈
  をあげる。
   オヤジさんは飲みに出かけてしまわれ、10時過ぎまで帰ってこられなかった。
 それまで1人で留守番。出かけられる前に、自分で飯を食い風呂に入れと言っておられ
 たことからそのようにした。帰ってこられたら盛んに酒を飲め飲めと言われた。疲れて
 いて早く横になりたかった。
 

25.H8.3.29(金)晴れ 26.7Km
元津  ~   牧野  ~  物部   ~ 筒江  ~  山東町  ~  上夜久野   ~ 京都  ~東京
 7:35       8:30        9:48      11:14パン    13:22 パン   15:00
         8:42      9:56      11:23       13:27

 *多々良木は、多々良木ダム(関西電力の)で地名を知っていた。国道からの入口箇所
  に立派なイベントセンターがあった。   補助金で出来たものかな?
 *宝珠峠の手前に「黒熊銀蔵」という人の立派な墓があった。付近の人に聞いたところ
  江戸時代の相撲取りだったとか。天保15年の裏書きあり。
 *夜久野峠の寺で休憩。県境である。昔しは山賊が出たのではと思われる場所である。
 *上夜久野駅付近では、ヘトヘト。電車に間に合うように飛ばしたためで、途中で間に
  合わないことが分かりペースダウン。峠の道脇の溝に雪の塊りあった。
 *帰りは京都に出て、新幹線で東京。
 *東西線で巡礼(遍路)に行く人をみた。杖の長さを比べた。
 

26.H10.9.7(月)~8(朝) 夜行バス 晴れ
     jR      jR      Bus
 舞浜駅  ~ 浜松町駅  ~ 福知山駅  ~ 上夜久野駅
ひひひひ    22:35     6:35 7:07     7:31

 *身体の調子が「いまひとつ」といったとこであったが、会社の夏期休暇を利用して行
  くこととした。
 *HOに声をかけたら行くとのこと。同行は四国の最後の回のH4/3以来である。
 *夜行バスは冷房が効き過ぎで寒く、椅子の暖房を効かして寝たが良く寝られない。
  調子の悪いところに追い打ちである。HOは風邪を引いた感じのようである。
 *福地山駅からのJRは、時間が早いこともあり空いていた。そんなことで着替えは電
  車の中で行った。
 *福地山駅で家から持っていった「おにぎり」を食べた。
 

27.H10.9.8(火)晴れ 41.1Km

 上夜久野駅  ~ 板生(下三谷バス停)   ~ 上三谷   ~ 上野  ~ 直見・西垣  ~ 小坂峠
  7:40       ひ8:12 8:22          (道間違い)    8:47   9:28 9:37   10:35

  ~ 小坂(集会所)  ~ 久畑  ~(国道と別れ) ~ 大生部兵主神社  ~ 神懸峠
     10:58 11:05    11:40   12:05       12:35 12:45

  ~ 久保小杉野  ~ 与謝トンネル展望台  ~ 金尾  ~  野田川町  ~ 野田川駅
    13:58        14:21 14:40        15:45      17:02        17:40 17:51
                               15:52   17:12

  ~ 岩波スーパー  ~ 宿(橋立ベイホテル)
   18:50 19:05        19:20

 *出発して2Km程行った上町(学校がある)で、右折しなければならないのに直進して
  しまい道を間違える。距離 3Km、時間 50分(休憩含)で、出足からつまずきで
  ある。この日は日程が厳しいことから(40 Km) 参った、参った、の失敗である。
  HOに文句を言われた。「親父もボケが始まった」でごまかした。
 *大生部兵主神社は神主が無住のようで、水が欲しかったが残念。川に架かっていた水
  道管の空気弁から漏水を飲む。
 *神懸峠を越えて直ぐに昔の巡礼道に入る。入口に案内碑があったが近くの農家で道
  を確認した。おばあさんに教えてもらい歩き始めが、50m程歩いたところで声を掛
  けられアメの接待を受けた。この道は下りが急で石車に再三乗った。
 *加悦付近から「丹後ちりめん」の機織の音が聞かれた。看板も多い。
 *岩滝で暗くなった。予定より1時間遅れ。出足の道間違いが響いた。
 *空気は乾いているが予定外の暑さ。全く暑くてバテバテ。
 *ホテルは新しくてGoodである。
 

28.H10.9.9(水)晴れ 33.6Km                  
  宿  ~  成相寺  ~ ケーブル上駅  ~ 乗船場  ~   知恩寺  ~ 宮津   ~ 新宮
  6:30     8:00       8:33 8:50   9:00 9:15 船  9:30    10:47     11:48
              8:10                                                9:45                  12:30

    ~  坂戸峠  ~  下漆原  ~  小倉トンネル  ~ 大川橋  ~ 滝尻峠  ~ 念仏峠
              14:00 1424   14:52          15:35
                                                                          15:42

    ~  上福井  ~ 新相生橋  ~   清美ケ丘(兄貴の家)
    16:30      17:30 17:44   18:10
    16:40

 *標高300mの成相寺の登りは厳しい。汗の匂いで蚊やアブが寄ってくる。団扇とタ
  オルで追い払いながら歩く。車の人に同乗を勧められたが断った。
 *乗船場の職員と巡礼の話しをした。休暇が取れてうらやましいと言われた。
 *新宮では休憩は農家の車庫。まったく暑く30度をオーバーしている。水を使う。
 *下漆原の休憩は宮津からの最初の販売機。約10Kmなかった。めずらしい。
 *大川橋際の販売機ではお釣り受けに500円玉が2枚あった。頂いた。
 *滝尻峠への登り道は国道なのに全く狭い。大型の車も多く通るたびに止まり避けた。
  側溝の上を歩くのだが、その上にも大型のタイヤが通って行く。
 *西舞鶴付近から全くのヨロヨロ。疲れた。新相生橋では気力も無くなってきた。
 *2Km程手前で姉さんの迎え。それからは自転車にリックを乗せラクラク。姉さんが
  観音様に見えてくる。家の直ぐ近くに着いたところで、車で帰ってきた兄貴に会う。
 *当日はお腹の調子が良くなかった。昨日と今日の暑さと疲れに、宮津で貰った水が良く
  なかったようである。途中でトイレに3回で力が出ない。道を長く、長く感じた。
  こんなことは四国を含め初めてのことである。
 

29.H10.9.10(木)晴れ
 ・身体の調子が二人とも良くないことから、兄貴の家で一日休ませて貰うこととした。
 ・一日中ゴロゴロしている。
 ・洗濯を自分でする予定でいたが、姉さんがしてくれた。
 ・天気は良くて暑い。もし歩いていたらバテバテだったろう。
 

30.H10.9.11(金)晴れ  28.2Km
  清美ケ丘  ~ 白鳥トンネル  ~ 堂奥   ~  松尾寺  ~   JR大野郷駅先 ~
    6:05      7:45 朝食          9:37      11:14 11:30
                     8:05 おにぎり  10:13

     JR若狭高浜駅先  ~ JR若狭和田駅先  ~ 宿(JR若狭本郷駅前・松屋)
     12:35  13:20     14:00 14:20             15:18
        昼食 中華
 
 *姉さんに車道まで送ってもらい出発。快晴でなく少し雲があり助かった。
  一日休まして貰ったこともありコンデションはグッド。
 *松尾寺の登りでは観光バス(巡礼者)2台に追い越された。窓から眺められた。
 *松尾寺の住職さんが歩きの巡礼をされていることから、お会いしようとしたが留守で
  あった。納経をしている人に裏道を聞く。親切で成相寺とは逆であった。
 *JR大野郷駅先で休んでいたら「倫理の会」のおばちゃんが二人近づいてきてあれこれ
  話し。いろいろ聞くので少しうっとうしい感じがしたが、それなりに応対。
  昼食のJR若狭高浜駅先でも声をかけられ昼食を一緒にと誘われたが断った。
 *若狭高浜は青戸入江の最奥部に位置するが、港の水は案外綺麗であった。
 *高浜町、大飯町は原子力発電所があり、交付金のせいか体育館、駅などが物凄く立派
  である。相棒がびっくりしていたので理由を説明した。宿代も高く中身が良くない。
  原子力関係のお客が相手とのことで、ここではバルブがはじけていない。
 *若狭高浜の中華屋さんと話す。昔し東京の江戸川におられたとのこと。
 

31.H10.10.12(土)晴れ 26.9Km
 宿  ~   JR加斗駅前  ~ 勢浜  ~ 小浜  ~  伏原  ~  遠敷      ~ 東市場 ~
 6:12   7:13 7:34   8:28      9:44    10:40     11:13メノウ買い
          朝食 パン     8:44   10:00     11:00       11:20

  天徳寺        ~  仮屋 ~ 熊川(菊屋旅館)
  12:35 昼食      14:07     14:55
   13:12うどん    14:22
 
 *道路、トンネル(加斗、勢浜、後瀬山)が狭い。歩道がなくてビクビク歩きである。
  赤い点滅灯を持って行って正解であった。
 *JR加斗駅は小さい無人駅で、床屋が駅内にあり駅前も駐車場であった。地域の駅と言
  つた感じである。原子力関係で立派になったと考えられる若狭本郷駅とは対象的。
 *小浜湾では、土曜日のせいか早朝から釣りをする人が多い。
 *遠敷の旧道を歩いていてメノウの加工場(店)があり、時間に余裕があったことから
  覗いてみた。カフスと母さんのブローチを買う。明治10年の大久保利道の感謝状も
  あり古い店である。現在この地ではメノウは産出せず海外原石の加工が主とのこと。
   店番のおばあちゃんに賽銭代わりだと言って安くしていただいた。自宅に帰り長命
   寺と那古寺のお守りと四国の遍路記を送ったらHO用だといってカフスが送られて来た。
  おばあちゃんの長生きをお祈りしたい。 
 *仮屋で休んでいたら自衛隊の部隊が車で通過。野砲もありびっくり。冷房なし。
 *熊川が歴史的にこんなに有名とは知らなかった。驚き。宿場館を見学。鯖街道のこと
  がよく理解出来た。宿は一軒で古く味があり親切。蚊がいた。
  義民松木庄左衛門を祀った松木神社がある。
 

32.H10.9.13 (金)晴れ 27.2Km                  
       船        
  宿  ~ 小坂トンネル  ~   北生見   ~ 今津  ~ 竹生島  ~  長命寺港 ~
   6:04    7:20 7:41 朝食  8:15       10:12   11:30       14:10
             おにぎり           9:00      11:10  13:00     14:20

   長命寺  ~ 長命寺階段下  ~ 円山町  ~ 浅小井町  ~ JR安土駅 ~米原 ~東京
    14:33       14:59                  16:19       17:20    
         14: 48                                    16:28

 *菊屋でいただいた朝食のおにぎりは、大きくて中身も立派。1個は昼に食べた。
  電話ボックスから自宅へ電話。今日帰る。
 *自衛隊の餐庭野演習地(あいばの)を右に見ての歩行。道が狭い。
 *今津港の手前3Kmほどは、車を避けて若狭街道の旧道を歩く。
 *今津へは下りであることもあり予定より30分程早く着いた。前の船に2分遅れで乗
  れなかった。1時間程あったので歯を磨くなどゆっくりした。
 *竹生島では西国廻りの人が多かった。混んでいた。
 *竹生島の宝厳寺の弁天様は日本三大弁天の一つ。(江ノ島、厳島)
 *竹生島~長命寺間の船は混んでいたのでデッキにいた。天気がよく風が気持ちよい。
 *長命寺の八百八段の階段は、荷物を下に置いて一気に登った。下から持ち上げた
  ジュース(魔法瓶に入れてあり冷たい)が美味かった。
 *円山町付近の西の湖では屋形船が出ていた。この付近は干拓地である。
 *安土駅前には信長の銅像があった。駅前の隅で着替え。ビールが美味い。
 

33.H16.10.30(土) 曇り後雨
     jR      jR      Bus
 舞浜駅  ~ 東京駅  ~ 米原駅  ~ 安土駅  ~ 宮津登り口  ~ 桑実寺
                                     9:13             9:50             10:05
 
 
  ~観音正寺  ~     国道  ~   愛知川御幸橋  ~  中山道入口  ~ 豊郷町〒 ~ 法土町
   10:50  11:05       11:53  12:00     12:30  12:50 昼食        13:17              14:00  14:10  15:13 15:23  
  

  ~小野町  ~  米原駅  ~     かめや旅館    *米原駅で夕食を調達
   16:4216:50    18:00 18:25            18:30

*米原駅のコインロッカーに荷物を入れ身軽になって歩く。
*桑実寺への階段は厳しかったが自然石で歴史を感じた。階段の傷みが見られる。
 石を下から運び上げたのかを寺の人に聞いたところ、石は山で取れるとのこと。
 寺の屋根は桧皮葺で立派。
*城跡では道案内がなく少しうろうろした。
*観音正寺は再建直後で新しい。この下りで大粒の雨が降り出した。宿まで雨、雨、大雨。
*中山道は案内板も多く歩き易い。鳥居本町から暗闇の国道を歩くが車が多く危険。
*素泊まりした「かめや旅館」は歴史のある宿である。予約が通じていなくて入館時には
 バタバタしたが気持ちよく泊めていただいた。宿泊は一人だけだった。
 

34.H16.10.31(日)晴れ 
 かめや旅館  ~ 蓮華寺  ~  醒井  ~   柏原  ~    藤下  ~   伊吹   ~   垂井町府中 
  6:30           7:15~20          8:09~19       9:55 10:05      11:14~24    12:40 ~50    13:21~36

~JRガード下 ~ 梅谷越(峠) ~ 峠下 ~   田中変電所 ~  田中宅 ~    田舎 
    13:51                 14:42          14:51 15:00       16:20~30       16:58 17:02         19:40

*宿出発時におばあちゃんが見送って下さった。100m程行ったところで笠を忘れたことに気づき戻る。
*蓮華時に寄った。番場の忠太郎に会いに。小説上の人物でガッカリ。
*醒井は水が綺麗で、釣りをしていた人がいた。庭先の菊が沢山咲いていた。
*関が原は交通の要、在来線、新幹線、国道、高速道路が狭いところを走っている。
 爆弾1個で東海道が麻痺になる。
*赤坂をショートカットする梅谷越えをしたが、これは選択ミス。登り下りが以外ときつかった。
  日曜日でもあり山芋堀の人に出会った。
*田中変電所横のコンビニから田舎へ電話、車で迎えに来てくれたことから荷物を預けた。
  これ以降は身軽でルンルン。
*脛永橋の近くの中学時代の先生宅に挨拶がてら寄る。何十年振りであったが覚えておられ、
 「身体に気をつけるように」と暖かい言葉。
*実家着19時40分、皆に向かえられて。兄貴が醒井あたりまで車で迎えに来てくれていたが、
  当方が梅谷越えをしたことから会えず。申し訳ないことをしてしまった。
*家では兄貴と義姉によくしてもらった。感謝、感謝。
 

35.H16.11.1(月)晴れ 
 田舎  ~ 小野坂(明覚寺)  ~ 深坂(肥田)  ~ 谷汲小学校横  ~ 華厳寺  ~ 岐阜~東京
 8:20           8:35   8:40               9:37                       9:45                10:34
 
*出発に先立ち兄貴とお墓にお参り。亡き親父と工事したブロック壁がしっかりしており懐かしい。
*墓の手前にあった町の戦没者墓地が、無縁墓が多くなり廃墓され空き地になっていた。子供の頃
 には墓石が整然と沢山並び綺麗に清掃されていたのに。時の流れを感じた。今回の巡礼でも多くの
 地方で忠魂碑が荒れていたことに心が痛んだ。
*兄貴と義姉が車でサポートしてくれて、空身の歩きが出来た。小野坂トンネル前の明覚寺にお参りし、
 庵主さまとの少し話しをした。旧場所のことはご存知でなかったが、ここにある銀杏の樹から採れた
 実を一袋いただいた。旧道を登ったが道は完全になくなっており、寺跡は畑で道脇にあった水飲み場
 の瓶は割れていた。思い出の多い場所につき寂しさを感じた。藪状態のところを強行突破。
*「谷汲おどり」の深坂で、公民館への送迎バスを待っている80歳過ぎおばあちゃん二人に会い話し
 をした。白装束の巡礼は娘時代以来、冥土の土産になると喜んでいただいた。お二人ともしっかりさ
 れており、美人顔で「若い頃には男に・・・・」の当方の言葉に、ハハハと笑われた。会話の中から
 思うに「谷汲美人」であったようだ。お元気で、とお別れした。
*華厳寺でお参りした時に、これで四国・百観音の徒歩巡礼が満願と思ったら、こみ上げるものがあった。
  納経している時に兄貴と義姉が着いた。
*着替えて岐阜経由で自宅へ。兄貴と義姉が岐阜まで送ってくれた。途中で昼食。

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